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アメリカンフットボールの試合記録に関する話題

OFSR/ブロックされたパント

ブロックされたパント( BLOCKED PUNTS )


解説
アプルーブド ルール(A. R.)とは、想定した状況に対する公式な見解となります。


Article 1.
ブロックされたパントは、チーム記録として扱われ、キッカー個人としての記録になりません。
ブロックされスクリメージラインを越えなかったパントは、チーム記録による1回のパントと0ヤードが記録されます。

ブロックされたパントが、キッカーのゴールライン方向へ転がり、

ブロックしたチームがリカバーされたなら、
そのヤードはキックをブロックした選手によるパントリターンとして記録されます。

キックチームによってリカバーされたなら、
そのヤードはキックをブロックした選手によるパントリータンとし記録する以外に、第4ダウンの場合を除き、ブロックしたチームにファンブルロスト1回も加えて記録します。

A.R.1
Aチームの攻撃、ボールの位置は、自陣50ヤード。
アダムが蹴ったパントは、ブラウンにブロックされたが、Aチームの自陣40ヤードでAチームの選手がリカバーしボールデッドとなった
記録
Aチーム
チーム パント1回 0ヤード
Bチーム
ブラウン パントリターン 1回 10ヤード
第4ダウンで無い場合は、チームBに、ファンブルロストを記録する

A.R.2
Aチームの攻撃、ボールの位置は、自陣50ヤード。
アダムが蹴ったパントは、ブラウンにブロックされた。
転がるボールは、Aチームの自陣40ヤードでブラウンがリカバーした

記録
Aチーム
チーム パント1回 0ヤード
Bチーム
ブラウン パントリターン 1回 10ヤード

A.R.3
Aチームの攻撃、ボールの位置は、自陣30ヤード
アダムが蹴ったパントは、ブラウンにブロックされた。
Aチームの自陣20地点で、ベントンがボールをピックアップ、そのままエンドゾーンに走り込みタッチダウンとなった
記録
Aチーム
チーム パント1回 0ヤード
Bチーム
ブラウン パントリターン 1回 10ヤード
ベントン パントリターン 0回 20ヤード タッチダウン

A.R.4
Aチームの攻撃、ボールの位置は、自陣30ヤード
アダムが蹴ったパントは、ブラウンにブロックされた。
Aチームの自陣20地点で、ブラウンがボールをピックアップ、そのままエンドゾーンに走り込みタッチダウンとなった
記録
Aチーム
テーム パント1回 0ヤード
Bチーム
ブラウン パントリータン1回 30ヤード、タッチダウン

Article 2.
Aチームのパントが、ニュートラルゾーン(スクリメージライン)の手前でブロックされたとき
Aチームは、パントのブロックが無かったものとして、ボールを確保してから走ったり、ボールを前パスしたり、再びパント(ボールを蹴ったり)することがあります。

ボールを確保してから走った場合
Aチームのプレイヤーがボールを確保した地点からボードデッドとなった地点までの距離を記録します。

再びパントした場合
ボールを蹴った地点からボールデッドとなった地点、またはBチームのプレイヤーが最初にボールを確保した地点までの距離を記録します

例外:エンドゾーンの中から再びパントをした場合は、ゴールラインを起点にボールデッドとなった地点。ボールデッドとなった地点、またはBチームのプレイヤーが最初にボールを確保した地点までの距離を記録します
A.R.1
Aチームの攻撃、ボールの位置は、自陣30ヤード
アダムスの蹴ったパントは、ブラウンにブロックされたが、アダムスが自陣20ヤードでリカバー。
アダムスは、リカバーした地点から再びパントを蹴り、Bチーム40ヤードでボールデッドとなった
記録
Aチーム 
チーム パント1回 0ヤード
2回目のパント
アダムス パント1回 40ヤード
Bチーム
ブラウン パントリターン1回 10ヤード
A.R.2
Aチームの攻撃、ボールの位置は、自陣30ヤード
アダムスの蹴ったパントは、ブラウンにブロックされたが、アダムスは、自陣20ヤードでボールをピックアップ、そのまま走り、ファーストダウン獲得に必要な距離を超え、Aチーム40ヤードでボールデットとなった。
記録
Aチーム 
チーム パント1回 0ヤード
アダムス ラッシュ1回 20ヤード
ランによるファーストダウン1回
Bチーム
ブラウン パントリターン1回 10ヤード

A.R.3
Aチームの攻撃、自陣30ヤード
アダムスの蹴ったパントは、ブラウンにブロックされたが、アダムスが自陣20ヤードでピックアップし、前パスを投じたが、その結果は不成功であった。
記録
Aチーム 
チーム パント1回 0ヤード
2回目のパント
アダムス 前パス 試投1回 0ヤード
Bチーム
ブラウン パントリターン1回 10ヤード
第4ダウンでなければ、ファンブルロストを記録

A.R.4
Aチームの攻撃、自陣30ヤード
アダムスの蹴ったパントは、ブラウンにブロックされたが、アダムスが自陣20ヤードでピックアップし、投じた前パスは、アレンがキャッチし、Aチーム40ヤード地点でボールデットとなり、ファーストダウンを獲得した
記録
Aチーム 
チーム パント1回 0ヤード
2回目のパント
アダムス 前パス 試投1回 成功1回 10ヤード
アレン  前パス捕球 1回 10ヤード
前パスによるファーストダウン 1回
Bチーム
ブラウン パントリターン1回 10ヤード
第4ダウンでなければ、ファンブルロストを記録

Article 3.
ブロックされたパントがニュートラルゾーンを超えた場合は、パントブロックに関する記録はせずに、パント1回とスクリメージからボールデッドとなった地点までの距離を記録する。

A.R
Aチームの攻撃、自陣30ヤード、第4ダウン残り3ヤード
アダムスの蹴ったパントは、ブラウンにブロックされたが、(ニュートラルゾーンを超えた)Aチーム35ヤード地点でアレンにリカバーされた
Aチーム
チーム パント1回 5ヤード
この場合は、ブラウンのパントブロックやBチームのリターンを記録してはいけない。


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OFSR/センターからの悪いスナップ

センターからの悪いスナップ
( WILD PASS FROM CENTER )


解説
アプルーブド ルール(A. R.)とは、想定した状況に対する公式な見解となります。


センターからのロングスナップが明らかに悪くロスが生じたときは、チーム記録とし、個々の選手の記録としない。


OFSR/ Official Football Statistics Rules

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OSFR/フリーキック

フリーキック
( FREE KICK )


解説
アプルーブド ルール(A. R.)とは、想定した状況に対する公式な見解となります。


ボールを確保しているチームのプレイヤーによって行われるキックのことで、そのキック方法(プレースキック、パント)を問わす、キックオフとして記録されます。

フリーキックのリターンは、キックオフリターン( KICKOFF RETURN )として記録します。


OFSR/ Official Football Statistics Rules

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OFSR/セーフティ

セーフティ
( SAFETIES )


解説
アプルーブド ルール(A. R.)とは、想定した状況に対する公式な見解となります。


セーフティが発生したときは、セーフティを得たチームには、得点2点が与えられますが、どちらのチームのプレイヤーにもその得点を記録することはしません。
しかし、スクリメージ・プレーでは、ボール・キャリアは、ラッシュアタックとスクリメージ・ラインからゴールラインまでのヤード・ロスを個人記録として負うことになります。

A.R.1*
12分計時の試合
3Q、残り時間:4分20秒から
Aチームの2ヤードで、Aチームのボール
アダムスは、エンドゾーンの中で、ブラウンにタックルされ、プレイ終了後のゲームクロックは、残り4分17秒であった。

記録
アダムス ラッシュ1回、△2ヤード

得点結果の記載例

チーム名 時間 PLAY 得点をした選手 ヤード TFP 成功(G)/失敗(NG)
Aチーム 7:43 セーフティ        

※得点をした選手、ヤードは記載しない。

センターからの悪いスナップ
センターからのロングスナップが明らかに悪くロスが生じたときは、チーム記録とし、個々の選手の記録としない。

A.R.2*
Aチームの20ヤードで、Aチームのボール
センターからのロングスナップは、アダムスの頭上を越え、エンドゾーンを超えた地点でデッドとなった。

記録
チーム ラッシュ 1回、△20ヤード

エクストラポイント | ファンブル


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OFSM/ラッシング

ラッシング
( Rushing )


解説
アプルーブド ルール(A. R.)とは、想定した状況に対する公式な見解となります。


* 定義 *
記録上スクリメージからのプレイは、以下を除き、全て「ラッシング」として判断する。
●スクリメージ・ライン後方からのキックを行うとき。
●スクリメージ・ライン後方からのパスを行うとき。

Article 1.
センターよりスナップを受けたことから始まるスクリメージプレイは、「ラッシング」として記録される。

Article 2.
ラッシングによる獲得ヤードは、スクリメージ・ライン(ボールの先端)から、ボールがテッドになった地点までの距離である。
また、ファンブルの場合は、相手チームがリカバーした地点までの距離である。

※公式規則書に記載されているプレビアス・スポット(PS)からサクシーディング・スポット(SS)までとなります。

Article 3.
ラッシングによる獲得ヤードは、前進した距離(ゲイン・ヤード)と後退した距離(ロス・ヤード)の合計(ネット)となります。

Article 4.
ファンブルやブロックミス等によってスクリメージより後退した位置でボールデットとなった場合でもボールキャリアへ後退した距離(ロス・ヤード)のラッシングを記録する。

Article 5.
よく見られるオプション・プレイのひとつとして、QBがロールアウトし、テールバックへピッチアウトするものがあります。
ピッチを受けたテールバックの選手がどの地点でボールを確保していようが、ラッシングによる獲得ヤードはスクリメージラインを起点とした距離となります。
この場合、ピッチをした選手は、ランの回数とヤードの対象にはならない。

A.R. 1.
Bチーム30ヤード、Aチームのボール。
QBは、アダムス
ランオプションプレイを展開し、Bチーム29ヤードまで前進した地点でピッチ。
後方からアレンが、このピッチを受け取り、Bチーム20ヤードでボールデッドとなった。

記録
アレン ラッシュ 1回 10ヤード

A.R. 2.
Bチーム30ヤード、Aチームのボール。
QBは、アダムス
ランオプションプレイを展開し、Bチーム20ヤードまで前進した地点でピッチ。
後方からアレンが、このピッチを受け取り、エンドゾーンに走り込みタッチダウンとなった。

記録
アダムス ラッシュ 1回 10ヤード
アレン  ラッシュ 0回 20ヤード タッチダウン1回

Article 6.
スクリメージを越えてラテラルパスが発生した場合は、Article 5.に従った記録をする。

A.R.
Aチーム40ヤード、Aチームのボール。
アダムスは、Bチーム40ヤードまで前進した点で、後方にいたアレンにラテラルパスを投じた、アレンは、(ラテラルパスを)Bチーム42ヤードで受け取り、Bチーム20ヤードでボールデッドとなった。

記録
アダムス ラッシュ 1回 18ヤード
アレン  ラッシュ 0回 22ヤード

Article 7.
スクリメージ・ラインの手前でラトラル・パスが発生したときは、ラトラル・パスによる規定に従って記録する。

A.R.
Aチーム20ヤード、Aチームのボール。
Aチーム17ヤード地点で、アダムスがスナップを受けた後に、後方にいたアレンへラテラルパスを投じた。
アレンは、Aチーム15ヤードでボールを受け、その前進は、Aチーム34ヤードでボールデッドとなった

記録
アレン ラッシュ 1回 14ヤード

Article 8.
ピッチやハンドオフが悪いためにボールをもらった選手がゲインできなかったときは、ランの回数とヤードを最初にボールを持っていた選手に記録する。
(注)悪いピッチ、ハンドオフの決定は、記録員が決めるが、ボールをもらう選手の通常の努力で、そのボールを扱いかねたときや、スムーズな動きを継続しえないときにピッチやハンドオフが悪かったと判断するべきである。

A.R. 1.
Bチーム30ヤード、Aチームのボール。
アダムスからアレンへピッチ
アレンは、Bチーム32ヤードでボールデッドとなった。
記録員は、このアダムスからアレンへのピッチは、悪いピッチであったと判断

記録
アダムス ラッシュ 1回 △2ヤード

A.R. 2.
Bチーム30ヤード、Aチームのボール。
アダムスは、Bチーム26ヤードまで前進した地点で、アレンへピッチ
アレンは、Bチーム29ヤードでボールデッドとなった。
記録員は、このアダムスからアレンへのピッチは、悪いピッチであったと判断

記録
アダムス ラッシュ 1回 1ヤード

A.R. 3.
Aチーム40ヤード、Aチームのボール。
アダムスからピッチされたボールは、アレンがいた位置の後方のフィールドへ
アレンは、転がるボールを拾い上げ、Aチーム34ヤードでボールデッドとなった。

記録
アダムス ラッシュ 1回 △6ヤード
Aチームのファンブルロストは記録しない。

A.R. 4.
Aチーム40ヤード、Aチームのボール。
アダムスからピッチされたボールは、アレンがいた位置の後方のフィールドへ
Aチーム35ヤード点で、ブラウンが拾い上げ、Aチーム30ヤードでボールデッドとなった。

記録
アダムス ラッシュ 1回 △5ヤード
Aチームに、ファンブルロストを記録
ブラウン ファンブルリターン 1回 5ヤード

Article 9.
不正確なピッチや悪いハンドオフがスクリメージ・ラインを越えてから発生した場合は、最終的にボールを確保している選手に対してラッシングの回数とラッシングによる獲得ヤードを記録する。
A.R. 1.
Bチーム30ヤード、Aチームのボール。
アダムスは、Bチーム26ヤードまで前進した地点で、アレンにピッチをした。
アレンは、Bチーム28ヤードでボールを拾い上げ、Bチーム20ヤードでボールデットとなった。
記録員は、このアダムスからアレンへのピッチは、悪いピッチであったと判断

記録
アレン ラッシュ 1回 10ヤード

A.R. 2.
Bチーム30ヤード、Aチームのボール。
アダムスは、Bチーム23ヤードまで前進した地点で、アレンにピッチをした。
アレンは、Bチーム29ヤードでボールを拾い上げ、Bチーム24ヤードでボールデットとなった。
記録員は、このアダムスからアレンへのピッチは、悪いピッチであったと判断

記録
アレン ラッシュ 1回 6ヤード


ファーストダウン | フォワードパッシング


OFSR/ Official Football Statistics Rules

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OFSR/Official Football Statistics Rules

Official Football Statistics Rules

目次
はじめに
基本的な解釈
第 1章 ファーストダウン ( FIRST DOWNS )
第 2章 ラッシング ( RUSHING )
第 3章 フォワードパス ( FORWARD PASSING )
第 4章 ラテラル パッシング ( LATERAL PASSING )
第 5章 トータルオフェンス等 ( TOTAL OFFENSE AND ALL-PURPOSE RUNNING )
第 6章 パント (  )
第 7章 ブロックされたパント ( BLOCKED PUNTS )
第 8章 キックリターン (  )
第 9章 フリーキック ( FREE KICK )
第10章 フィールドゴール (  )
第11章 エクストラポイント (  )
第12章 セーフティ ( SAFETIES )
第13章 ファンブル (  )
第14章 ペナルティ (  )
第15章 センターからの悪いスナップ ( WILD PASS FROM CENTER )
第16章 ディフェンシブスタッツ (  )


OFSR/ Official Football Statistics Rules

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OFSR/ファーストダウン

ファーストダウン
( FIRST DOWN )


解説
アプルーブド ルール(A. R.)とは、想定した状況に対する公式な見解となります。


ファーストダウンは、スクリメージプレー(ラッシング、またはフォワードパッシング)だけが対象となります。
記録は、攻撃チームに、ラッシング、フォワードパッシング、またはペナルティ(反則)によるファーストダウンの3項目に分類して記録します。
A.R. 1.
ファーストダウンは、以下の場合に記録します。

  1. チェーン棒を前に動かすよう審判員が指示したとき。
  2. ゴールラインから10ヤード以上離れた地点から始まった攻撃でタッチダウンをしたとき。
  3. 反則施行により、自動的にファーストダウンとなったとき。
  4. 第2Qおよび第4Qの最後のプレーで、ファーストダウン獲得に十分な距離をゲインしていたと記録員が判断した場合は、たとえ審判員がファーストダウンの指示をしていなくてもファーストダウンを記録します。

A.R. 2.
ラッシング、またはフォワードパスプレーで、シリーズの更新に十分な距離をゲインし、かつそのプレーの直後(笛が鳴ったとき)に発生した守備側の反則の施行の結果、さらにシリーズの更新に至った場合は、2つのファーストダウンを記録します。(1つは、ラッシング、またはフォワードパス、残り1つは反則によるものとして記録する)
A.R. 3.
キックオフ・リターン、パント・リターン、インターセプト、ファンブルなどの結果、攻守交代によって得られた第1ダウンは記録しません。
A.R. 4.
スクリメージプレーで、シリーズ更新に十分な距離をゲインしたが、ファンブル等でボールの所有を失った場合は、ファーストダウンを記録しません。
A.R. 5.
スクリメージプレイで、ボールをファンブルしたが、再びチームメイトがリカバーし、その結果、シリーズの更新に十分な距離をゲインした場合は、攻撃チームにファーストダウンを記録します。
A.R. 6.


基本的な解釈 | ラッシング


OFSR/ Official Football Statistics Rules

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OFSR/基本的な解釈

基本的な解釈
( BASIC INTERPRETATIONS )

ゲームプレーの参加
Aチーム、またはBチームの選手が最初の攻撃でプレーに関係したときから記録が始まります。

ボール位置(スクリメージライン、Ball On)によるヤードラインの確定
記録上、ヤードの端数は無視するため、小数点のついたヤード表示は記録にありません。
またボール位置(スクリメージライン、Ball On)については、ボールが一部分でも1ヤードおきに引かれているハッシュマーク上にかかっている場合は、次の攻撃はそのヤードラインから計算されます。
しかしボールがハッシュマークにかかっていない場合、次の攻撃はボールの先端から最初のヤード地点から計算されます。

例外

  1. 第1ダウン獲得まで、またはゴールラインまで、残り1ヤードに満たない状況の場合、記録上は残り1ヤードとする。
  2. 第1ダウンで相手陣10ヤードラインを若干オーバーするヤードが残されている場合は、タッチダウンだけでなくファーストダウンの記録もつけられるように、ボール位置(スクリメージライン)を11ヤードにする。

注意
ボールが2つのハッシュマークの間に置かれ攻守が交代したとき、ボール位置(スクリメージライン、Ball On)は、ボールの選択を逆転させること。
※これらヤード決定の判断は、公式記録員が行う。

記録の対象となるヤード
ゴールラインから反対側のゴールラインまでのヤードが、記録の対象となります。

例外
フィールドゴールについては、ボールを蹴った地点を起点とし、ゴールラインからゴールポストまでの10ヤードも加算して記録する。(実際に飛んだ距離を記録)

プレーの判定
記録するプレーの判定は、すべて審判員の決定に基づき、記録員が判定し、記録します。

はじめに | ファーストダウン


OFSR/ Official Football Statistics Rules

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OFSR/はじめに

 この投稿は、過去の経験を生かして、誰にでもがアメリカンフットボールの試合記録がつけられるようになればと考えたものです。
 このマニュアルは、大きく4つの編から成り立っており、試合の進行に沿って記録作業を行いう、Play-by-Playのつけ方、試合終了後にそのPlay-by-Playから各プレーごとに記録を仕訳して行う集計方法、これらの記録をつけながら、集計するまでの作業を数名で分担して行う場合の分業方法、そして各プレイごとの定義及び解釈方法といった記録上の定義で構成されています。
 なお、第4編の記録上の定義は、全米大学体育協会(NCAA)が発行する「 Football Staticticians Manual」を参考に、わかりやすく解説したものです。
 このマニュアルを使用することによって、日本アメリカンフットボール協会が管轄する日本国内におけるアメリカンフットボール試合がより正確に記録され、また多くの優秀な記録員を生み育てる大切な教本となることを希望いたします。

基本的な解釈


OFSR/ Official Football Statistics Rules

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Football Statisctics Software