10月 4日(日)@アミノバイタルフィールド
8時50分~10時10分 佼成−TBUタイガース
佼成学園ロータス 0 – 14 – 0 – 14 = 28
TBUタイガース 6 – 0 – 0 – 0 = 6
「活動報告」カテゴリーアーカイブ
試合結果20150920
試合結果
9月20日(日)@アミノバイタルフィールド
8時50分~10時10分 佼成ー世田谷
交流戦
佼成 6-6-0-0-12
世田谷 0-0-0-0-0
試合結果掲載
第4回マリンボウル
週刊ターンオーバー様にご掲載頂きました。
パソコン
第4回マリンボウル
試合結果掲載:第4回MARINEBOWL(マリンボウル)
第4回 MARINEBOWL(マリンボウル)
2015年7月25日(土)16時00分試合開始、エキスポフラッシュフィールド
立命館宇治中学校PANTHERS
第13回 関西中学アメリカンフットボール選手権大会 優勝
VS
世田谷ブルーサンダース
2015年度 関東中学生アメリカンフットボール選手権大会 優勝
主催:関西中学アメリカンフットボール選手権大会実行委員会
後援:関西中学アメリカンフットボール連盟
チェスナットリーグ
関西学生アメリカンフットボール連盟
立命館宇治中学パンサーズ 0 12 2 0 14
世田谷ブルーサンダース 0 0 0 0 0
大変暑い中での対戦でした。
立命館宇治は2・3年生だけで40人以上の最強軍団。世田谷は2・3年生で20名ほどのチームだが、3年生は小学生時代にアメリカチームを負かしていた学年で、中でもキャ
プテンの春日君は身長180センチ体重105キロと大学生にも引けを取らないアスリートです。両チーム互角の戦いだったが、立命館の#7平松がRBとしてもDBとしても、ポイントポイントでロングゲインやロングリターンを見せ、勝負を決めました。ここ数年の、中学生のプレーに対する理解力は恐ろしく向上しており、すぐにでも高校で活躍出来るのではないかと思わせるほどの完成度を持ったアスリートが増えてきたと感じました。
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個人表彰選手
MVP:#7 (RB/DB)平松 的(ひらまつ いくは)立命館宇治3年
MIP:#72(OL/DL) 春日 陸(かすが りく) 世田谷 3年
≪マリンボウル過去戦績≫
2012年度第一回大会 高槻中学校ワイルドイーグルス○20-14●世田谷ブルーサンダース
2013年度第二回大会 世田谷ブルーサンダース○6-0●池田ワイルドボアーズ
2014年度第三回大会 佼成学園中学校ロータス○3ー2●啓明学院中学校ジュニアセインツ
2015/07/27 柴田敏之
写真提供:世田谷ブルーサンダース
第63回早慶アメリカンフットボール対校戦
試合結果掲載
平成26年度スポーツ振興くじ助成事業
第7回東西中学生アメリカンフットボール交流戦
週刊ターンオーバー様にご掲載頂きました。
パソコン
第7回東西中学生アメリカンフットボール交流戦
スマートホン
第7回東西中学生アメリカンフットボール交流戦
試合結果掲載
第7回東西中学生アメリカンフットボール交流戦
【 スポーツ振興くじ助成事業のご報告 】
3月22日(日)、第7回東西中学生アメリカンフットボール交流戦は、小春日和の中、アミノバイタルフィールド(東京都調布市)にて、白いユニフォームの関西選抜と青いユニフォームの関東選抜の対戦で開催されました。
試合は、関西選抜のキックオフで試合が開始。
第1Qは、序盤から一進一退の攻防であったが、終了間際に敵陣35ヤードから攻撃権を得た関東選抜がファーストダウンを重ね得点圏まで進んだ処で終了(1Q 関東選抜 0-0 関西選抜)
続く第2Q早々の攻撃にて、4ダウンギャンブルを試み、関東選抜#21比留間豊(佼成学園)のランプレイで、6点を先制(TFPのキックは失敗)
その後、先制点を許した関西選抜は、猛攻を展開したがパントに終わり、再び一進一退の攻防のまま、前半が終了(関東選抜 6-0 関西選抜)
ハーフタイムには、同世代のチアリーディングチーム『WINDYS(ウィンディーズ)』の演技が披露されました。
後半開始、関西選抜、第3Q第2シリーズ目にて、敵陣30ヤードからの好機を得たことからタイムアウトを取りベンチと作戦を確認、前パスを3失敗しながら前パスを選択した第4ダウンギャンブルが成功し、ファーストダウンを獲得、その次のプレイで、#89矢部大智(立命館宇治)へのパスが決まり、タッチダウン!
TFPのキックも成功し、関西選抜が逆転しました。(関東選抜 6-7 関西選抜)
試合は、ファイナルクォーター(第4Q)になり、
第2ダウンの攻撃は、関西選抜の堅守にてロスしたが、ここで登場した第2回日本中学選手権覇者の佼成学園を中心としたユニットが#16影山元へのパス、#14八児貫平のランを決め、最後は、#3國田直海への20ヤードパスを決めタッチダウン、その後のTFPは、再び関西選抜に逆転されない様に2点コンバージョンを成功させ7点リードを成し遂げる。
関西選抜は、逆転を狙い、自陣34ヤードからの攻撃を展開したがファーストダウン更新に至らず、関東選抜へ攻撃権を受け渡すことに、攻撃権を得た関東選抜は、関西選抜の堅守に苦しみながらボールコントロール、自陣35ヤードからの攻撃をパントで終了した処で、ゲームオーバーとなった。
この試合で活躍した選手の中から6名が選ばれ、主催者より顕彰記念品としてのトロフィーと副賞、サプライヤーである株式会社マンダムよりGATSBY賞が贈られました
最優秀選手(MVP)#21比留間豊(佼成学園)
敢闘選手賞(MIP)#89矢部大智(立命館宇治)、
優秀ライン賞
#71窪田弦太郎(佼成学園)、
#69田中諒(立命館宇治)、
優秀バックス賞
#32小田賀優介(Jr.トマホークス)
#10中塚賢(立命館守山)
撮影:土屋雄嗣
開催情報
スポーツ振興くじ助成事業
東西中学生アメリカンフットボール交流戦
NFL JAPAN国内アメフトに掲載して頂きました
東西中学交流戦&シニアジャンボリーマッチ開催概要
試合結果掲載
第2回日本中学生アメリカンフットボール選手権
スポーツ振興くじ助成事業
アメリカンフットボール専門誌「Touchdown(タッチダウン)」様に試合結果を掲載頂きました。
■Fujisanマガジンサービス
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